20141201

今日の進捗

アニメーション：レッスン1-6→

アニメーション：レッスン3-8

明日の予定

アニメーション：レッスン4-1から

MEMO

Q.プレイブラストが使えないんだけど？

A.今調べているところ。英語のチュートリアルサイトにはグラフィックカードが十分でない的なことが書かれていました。あと、アスペクト比？の設定がおかしくなっている可能性もあるみたい。前述の英語サイトにやり方が載っているみたいだから試してみよう。

そもそも、チュートリアルビデオが音声しか再生できていないので、パソコン自体に問題がある気も無きにしもあらず。

ドアとボールの動きをリンクさせるのはとても面白かった。まさに「かがくのちからってすげー！」状態。あと、パスに沿って飛行機が移動するのも楽しい。やっぱり、動かせると楽しい。最初はグラフエディタの扱いがいまいち分からなかったけど、使っていくうちにかなり便利なものだと分かってきた。

年内にチュートリアルを終わらせたいところだけど、このペースで終わるのだろうか……。がんばるしかない。

その他

『インターステラー』を劇場で、『危険なプロット』をWOWOWの録画で視聴。前者は映像美と音の演出にワクワクさせられ、後者は秀逸な話運びと雰囲気に呑み込まれた。『インターステラー』は観終わった後、衝撃すぎてしばらく世界観から抜け出せなかった。自分は何がしたかったんだっけ？ってくらい浮遊感が。まさに宇宙旅行から帰って来た感じ。

『危険なプロット』は、読む映画としても面白かったと思う。OPとEDが割と凝っていて好きだったかも。あと、フランス語は耳に心地いい。エルンスト・ウンハウアーが妖しい魅力を存分に発揮していた。やっぱり映画っていい。

某ブログでアクティングの話を読んでから、映画を観るときに仕草について研究したいなあとも思っている。でも、最初は素直に観るべき、という意見もあって迷う。多くの作品に出会うことと、一つの作品にじっくり向き合うこと、どちらも大切だ。でも、今は数を観る時期だと思うことにしている。その中で響いた作品を参考にしていきたい。